Hiromi's カイロ
ニュージーランド政府認定
ドクター・カイロプラクター 00-01 149 ひろみ カーター New Zealand College of Chiropractic 卒業 福岡で唯一の女性カイロプラクティックのドクターです。
2015年までニュージーランドで活躍。生後1日目の乳児から現役スポーツ世代、また半身不随の方まで幅広い層に施術を行う。 ひろみ カイロプラクターより
施術前に丁寧な説明を行い、個々に必要なものを的確に把握した、完全オーダーメイドのケアを行っております。また、質問しやすい環境づくりを心がけています。 |
カイロプラクティック ケアとは、中枢・末端・神経の働きを良くし、人間が本来持つ自己治癒能力を高めるお手伝いをすることです。
症状を治療することと Hiromi’s カイロは、中枢・末端 神経の働きを良くすることで 日々の身体的・精神的ストレスで上手く機能できてない身体の働きを、関節・筋肉のバランスを整えることで、身体全体の機能向上を目指します。また、健康はココロとカラダの密接な相互関係の上に成り立っているため、関節や筋肉のみならず心のバランスを整えることで、自己治癒能力の向上を図り、現在進行形の痛みの軽減だけでなく、スポーツや毎日を幸せに楽しく生活できる身体づくりすることを目指しています。
カイロプラクティックの歴史は1895年 にアメリカ、アイオワ州デボンポートのD.D. パーマーにより始まり、 現在では、世界80ヶ国以上に広まりアメリカやイギリスなど34の国と地域で法制化され、国際的に認められているヘルスケアの一つとなっています。 日本国内ではまだ法制化されておらず、無認可の手技療法となっているため、カイロプラクティックの看板は誰にでも掲げられる状態になっています。 国際的なカイロプラクティックの教育機関は、その教育がしっかりと行われているかどうかを査定する第三者機関が存在しています。その第三者機関の一つ、CCEAに認めれらるためには、一般・専門の知識をフルタイムの学生ならば5年間(10 Semesters )かけて習得する必要があります。高等専門教育が行なわれる中で、カイロプラクターとしての責任を果たすため医師と同レベルの基礎医学・応用医学などの教育を受け、また、カイロプラクターとして高い技術を学び、3日間かかる国家試験(Board Exam)に合格しなければなりません。 残念ながら、日本にはこの基準をクリアー出来る学校は現在ありません。WHO基準は先進国のレベルではなく全ての国で許容されるレベルの基準となっています。 |
理念 |
人間・生物の身体の可能性は膨大にあり、日々その可能性を発現し成長していくものです。また、それは思考と行動によって大きく左右/制限され、日々の物的/化学的/心的ストレスによってその可能性はさらに制限されます。
健康とは人間が本来持ち得ているホメオスタシスを回復することであり、身体の回復力を高め、心身のバランスを整えることで発揮されると私は考えています。 |
目的 |
Hiromi's カイロプラクティックはすべてのエネルギーを次のことに注いでいきます。
『人々が健康で人生を楽しむ手伝い』を安全で効果的なカイロプラクティックスのサービスと日本と世界の新古の情報を誠実に提供していくことで達成していきます。 |